ピュアル®開発秘話
日本の水道は、世界に類を見ない高度な設備と高い水処理技術で、安全な水質で国民へ提供されています。その点で他国と異なり、水道水から純水を作り出すピュアル®の開発には、とても長い年月と多くの方の苦労がたくさん詰まっています。
プロジェクトは、保育園からはじまりました。
私たち、ウイングス共同購入の本体事業は、実は福祉関係です。
全国の社会福祉施設の共同購入販売管理を行っています。
ご参加施設は、高齢者施設から保育園にいたるまで、日本全国に約3,000箇所あります。
乳幼児をお預りする保育園では、赤ちゃんのミルクの水はとても大切です。
約10数年前(1995~6年)、各地の保育園の水から、「クリプトスポリジウム」や「大腸菌」といった有害物質がみつかりました。
そのとき、私たちの受注センターへ、数多くのお問い合わせが寄せられました。
当時の調査では、日本の浄水器は水道水の浄化に特化しており、ほとんど全ての有害物質を取り除ける高性能な浄水器はありませんでした。
そこで私たちは、独自に純水事業をはじめることを決意したのです。
世界組織の水質協会へ加入する!
先ず、「水」先進国の超大型企業が加盟する世界組織の水質協会へ加入しました。
すると世界には、日本とは比較にならないくらいに水が汚染された国が、沢山ありました。
彼らは安全な水を得るために、約40年の逆浸透膜の歴史や、ろ過システム、そして多くの知的特許を持っていました。
そこで私たちは、多くの海外先進企業から、さまざまな種類の純水器を輸入し、調査研究をすすめました。
「世界に普及する」製品作り。
純水を造り出すのには、日本にある従来の浄水器とは異なり、いくつかのメディア処理と、デリケートな水圧や水量の調整が必要でした。
そのため、なかなか「シンプルにして普及するモデル」ができませんでした。
・・・そして、水質協会に加盟してから10年。逆浸透膜の開発元であり、数多くの特許を保有する「逆浸透膜の父」、米国のドナルド・ブレイ氏(現在87歳)の意思を受け継いだ、インターナショナル・エンバイロメンタル・テクノロジー社との技術提携により、最もコンパクトで廉価、しかも最も高い技術をとのコンセプトで、ピュアル®シリーズを開発することができました!
純水は万人にとても優しい、基本的な水です。
私たちには、硬水から軟水までのミネラルウォーター、アルカリ酸性水(純水は中性のpH7です)、純水・・・と、さまざまなお水の選択肢ができました。
その中で純水だけが、いわば水分子のみの集まりです。
飾り気も機能もありませんが、有害な不純物が何も入っていない安心は、何にも代え難い、とっておきの水質といえます。
ミネラルウォーターの普及で、私たちは、ミネラルをお水から摂取しているように錯覚するかも知れません。
しかし実際は、ほとんどのミネラル源を食事から摂取しています。
お水でミネラルを摂取しようとしたならば、ドラム缶ほどのミネラルウォーターが必要なのです。
そう、お水は栄養ではありません。その役割は以下の4つです。
- 1.全身の細胞の栄養と排泄物を運ぶ
- 2.体温調整
- 3.組織や結合部の潤滑
- 4.生化学的反応
(参考資料:水質協会)
ピュアル®ベビーは、かつての日本古来の綺麗な河川のきれいなお水と同様な、純度の高いおいしいお水を造り出します。
シンプルな水分子だから、できること。
純水は有害物質を含んでいませんので、身体に蓄積することはありません。
そのため、多くの病院やクリニックで、切なる問題を抱える患者様の飲料用、解毒用として、療養中の方、たくさんのお薬を常用している方、解毒に取り組んでいて体内へ刺激性のある物質を取り込みたくないという方々にとって、純水は必須のものとなりました。
これからの、頑張るママさんのための「ピュアル®ベビー」
従来、逆浸透膜の純水器は、数十万円の高価なシステムしか市場にありませんでした。
ピュアル®ベビーは、上述の患者様から、子供を育てる若い頑張るママさんへのご提供を目指し、「ベビー用純水器」として生まれました。
現在、ピュアル®ベビーにより、逆浸透膜浄水器は、気軽に購入・取付け、旅行の携帯、海外への持ち運びまで可能になりました。
お庭に取り付けて、長時間大量貯水をしている方もいらっしゃいます。
とても小さくて簡単な装置ですので、ぜひご自身でフレッシュな純水を毎日つくり、ご利用ください。

